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くりっく株365取扱会社の違いは?
くりっく株365は、取引所CFDですから、レートもスプレッドも金利、配当も取扱会社によっての違いはでません。
違いがでたら、取引所CFDではないですからね。
くりっく株365取扱会社の違いは?
くりっく株365取扱会社を選ぶときの参考として、ポイントを見ていきましょう。
まあ、現在くりっく株365取扱会社は、7社しかありませんから、自分なりの選択ポイントがはっきりしていれば、選ぶのも苦労しないと思います。
まず最初にくりっく株365取扱会社で比較されるのは、取引手数料でしょう。
店頭CFDとは違い提示レートに上乗せすることで、取扱会社が、スプレッドを抜いて利益にすることが取引所CFDではできません。
なので、何でくりっく株365取扱会社が利益をあげるかというと、取引手数料になります。
これは、取引所からの縛りもありませんから、各くりっく株365取扱会社で決めることができます。
あと必要証拠金額も実は違うところがあります。
毎週必要証拠金額は、取引所により決められますが、取引所が決めた証拠金額より厳しくする(証拠金額を高くしてレバレッジを低くする)ことは可能です。
くりっく株365取扱会社によっては、取引所が発表している必要証拠金額より厳しい証拠金額が必要なところもあります。
くりっく株365取扱会社には、ロスカットルールがありますが、このロスカット率が会社により違うところがあります。
27,000円の必要証拠金取引で、ロスカット率が100%であれば、必要証拠金が27,000を下回れば、ポジションが強制決済されます。
ロスカット率が50%であれば、13,500円を下回れば、強制決済ですね。
ここからは、サービス面になってくると思いますが。
取引ツール
投資情報提供
サポート体制などですね
これらをポイントに会社選びをするとよいと思います。
別記事で、CFD星人が、ポイント別に選ぶくりっく株365取扱会社を独断紹介していきます。